幸運れもんあメモ

#れもんあはサザンドラに弱い

【ローテ】チーム戦用ルガルザンドーラ

はい、こんにちは。

今回はしえるさん主催のローテチーム戦で使用した構築の記事です。

 

チームメンバー3人でポケモンの被り無しのルールですので、ガブリアスなど貴重なポケモンは譲り合っています。


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構築経緯

被り無しという都合上、メガシンカは当然バラけます。

ルール発表時からガルーラ、クチートボーマンダで組むのが最強と考えていました。

自分はガルーラとクチートを使えるので、ボーマンダのプロフェッショナル1人とガルーラかクチートのプロフェッショナルを1人誘うことでチームが完成します。

 

今回は623壁マンダの使い手でぃーちょさんと最強のクチシャンガブサンダーひこさんにチームを組んでいただきました。


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天才か?

 

ガルーラ構築としてルガルザンドーラを選択したのは

  • 過去にレート1850に到達したことがあり、使い慣れている
  • ガブリアスを入れなくても機能する

の2点が理由。

他のガルーラ構築はガブリアスを採用しないと弱いと判断しました。

 

ルガルザンドーラで大抵の殴り合いを制する自信があったので、残り3体は割と何でも良かったです。

 

まずはギルガルド(ドラゴン、飛行、ノーマル耐性)から先に切るときに裏におくポケモンである、マリルリ(ドラゴン耐性)とジバコイル(飛行、ノーマル耐性)。

 

そしてサザンドラ(地面耐性)から先に切るときに裏におくポケモンである、ファイアロー(地面耐性)を選択しました。

 

以下考えていた細かいことを雑に箇条書きにしました。

  • 相手にガブがいなければ電気耐性としてサザンを切ってジバコ展開もある
  • 炎耐性や削られていなければガブに強い点から、サザンを切ってマリルリ展開もある
  • 追い風サザンで詰めるためにガルドを切ってアロー展開もある
  • ジバコイルの持ち物は風船や帯もありで、最後まで悩んだ
  • 原案はガブリアストゲキッスジバコイル
  • キッスはどうかというアドバイスがあったが、横にガブリアスを並べてこその強さなので今回は断念
  • 霊獣ボルトはサザンドラと眼鏡の取り合いになるのでなし。スカーフボルトは使用感が悪かった
  • 奇を衒わない方が安定して勝てると考えて、今回は全てスタンダードな型を採用

 

パーティ


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サザンドラ@こだわりメガネ

控えめCS

あくのはどう

りゅうのはどう

きあいだま

かえんほうしゃ

 

普通のCS眼鏡。

耐久に努力値を割いていれば全勝で大会を終えることができたかもしれないので、唯一悔いています。

基本的には悪波と竜波で、どうしようもなくなれば残り2つの技をうちます。

 

フェアリーがいても、その後置物になるリスクとドラゴンを一撃で倒すリターンを考えて技選択します。

思考停止の悪波選択はこいつの強さの何割かを無駄にしています。


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ギルガルド@たべのこし

冷静hbC

シャドーボール

ラスターカノン

みがわり

キングシールド

 

最遅身代わりギルガルド

ルガルザンドのギルガルドはこの型が1番強く、汎用性も高いです。

個人メタや一発芸に一瞬の強さは負けますが、堅実なプレイングができるなら総合的な強さは上でしょう。

要所で身代わりを残して、キングシールドの択を複雑化させる使い方が強いです。

 

努力値はH実数値161まで振って、残りをBかDに振りましたがどっちかは忘れました。

サザンドラの悪波かガブリアス地震の耐えたい方に振ると良いです。

Hに振り切らないのは、半減技を受け止めて身代わりを残す立ち回りが基本なので、身代わりの効率を良くしたかったからです。

弱点技は受けないように立ち回ります。


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ガルーラ@ガルーラナイト

意地っ張りhabds

おんがえし

じしん

グロウパンチ

ふいうち

 

スタンダードな型のガルーラです。

最速や冷凍パンチも考えましたが、堅実なプレイングができるなら総合的な強さはこちらの方が上と考えました。

あくまで"れもんあめが使うルガルザンドーラの"ガルーラとしては、です。

ボーマンダ構築を意識するなら、冷凍パンチは採用したいが…。

 

Sはメガシンカシャンデラ抜き、HBは鮫肌2回とガブリアスの鉢巻地震を耐える調整です。

ギルガルドのラスターカノンは2回耐えます。


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ファイアロー@あおぞらプレート

意地っ張りhas

ブレイブバード

フレアドライブ

おいかぜ

つるぎのまい

 

Sは最速ガブリアス抜きまで振りました。

追い風を使ったターンも生き残りたい場面が多かったので耐久にも振りました。

サンダーの10万ボルトとかガルーラの恩返しを耐えるので、AS特化よりは使いやすいと思います。

 

追い風からガルーラやサザンドラを動かします。



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マリルリ@オボンのみ

勇敢hab

じゃれつく

アクアジェット

はらだいこ

ほろびのうた

 

クチートとのS関係を明確にするため勇敢最遅個体です。

ファイアローのブレバを耐えてはらだいこしたり、ガブリアスをじゃれつくで倒したりする配分。

 

サザンドラが倒れ、マリルリギルガルドガルーラの並びでガブリアスを相手にするときは、こいつのHP管理に細心の注意を払いましょう。

 

ルガルザンド両方に強いポケモンマリルリが強いので、選出率はパーティ4位でした。


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ジバコイル@イバンのみ

控えめCS

10まんボルト

めざめるパワー(こおり)

ラスターカノン

ひかりのかべ

 

裏に出すポケモンなので情報アドを得られない風船の優先度は低く、最後に逆転の可能性を作れそうなイバンを持たせました。

 

原案は光の壁ではなく重力ですが、今回はガブリアス不在で重力する旨みがないので不採用です。

アローとマリルリのせいで相手の裏に水ロトムを呼びやすく、並びで対応するため光の壁を持たせました。

 

選出・立ち回り

選出

基本的にはルガルザンドーラ+1。

1番刺さっているポケモンを+1にするのではなく、ルガルザンドのどちらを先に切りたいかで決めています。

1体失っても3体で相性補完を維持できるような1体を+1に選択していました。

劣勢でも最後まで相手に択を残すことが大切です。

 

立ち回り

初手からルガルザンドで択ゲームを仕掛けるのはナンセンス。

まずはガルーラや+1のポケモンで様子を見て、それでも勝てないならルガルザンドで択ゲームをします。

 

勝ちパターンは

  • 追い風でガルーラかサザンドラを通して勝ち
  • ルガルザンドで択ゲームを制して勝ち

の2つが主です。

 

誰を削り役に、誰を詰め役にするのか。

よく考えてHP管理をするのが重要です。

ルガルザンドどちらかが大きく削れてしまえば、択ゲームをできなくなってしまいます。

 

実績

ローテチーム戦予選ブロック

3勝1敗

 

フレ戦

vsでぃーちょさん 勝ち

vsでぃーちょさん(サンガーさんのウルガマンダ模倣) 実質勝ち

vsひこさん 負け

 

余談

ルガルザンドーラを択ゲーム構築(≒運ゲーム)だから勝利が安定しないと言うのは、これもナンセンス。

 

単なる殴り合いでも最強クラスのパワーを持っているのに、最後には2択を仕掛けることができる。

 

つまりは普通に戦っても6割勝てるが、最後に択ゲームが残されていることで計8割勝てます。

ルガルザンドで択を仕掛けるのは勝率の不安定化ではなく、向上に貢献しています。

他の構築でも最終局面で2択に持ち込めることはありますが、ルガルザンドはその頻度が比べものになりません。

 

この理論は霊獣ボルトロスの雷を筆頭とする命中不安定技にも言えるもので、その運要素を前面に押し出さないなら、それらの要素は勝率の向上に繋がります。

ルガルザンドの択ゲームも含めて、これらは構築の主要素ではなく、最後の可能性だと考えています。

すぐに命中不安定技を押すプレイヤーや、ルガルザンドで択ゲームをやりたがるプレイヤーは反省しましょう。

 

ごめんなさい反省しています( ´︵` )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この構築も臆病サザンドラに勝てません助けて。

【ローテ】ボルトリアンゲート

こんにちは。

やむをえない事情で福岡ローテオフに出れなくなったので、使用予定だった構築の記事を書きました。

以前よりクチートとの攻撃面での相性補完の優秀さを評価していたローブシンを採用した構築です。

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構築選択

前回のオフでガルーラを使用して決勝戦に進出したものの、敗北という形で終了。

私自身のガルーラを扱う上での経験が足りておらず、格上プレイヤーとのミラー対戦でプレイヤーどうしの地力の差がそのまま勝敗を決してしまいました。

一方で、ファイナリスト2人がガルーラで猛威を奮ったことから、ガルーラを中心とした環境は変わらないと考えました。

以上の2点から、最も使い慣れたクチートにガルーラメタ要素を入れた構築を使うことにしました。

 

パーティ

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ガブリアス@こだわりハチマキ

陽気 haS

じしん

げきりん

ダブルチョップ

ストーンエッジ

 

耐久に努力値を割いたガブリアス

岩技としてのストーンエッジの採用は、耐久振りボルトロスヒートロトムを重くみてのことです。

 

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霊獣ボルトロス@こだわりメガネ

控え目 hcS

10まんボルト

かみなり

あくのはどう

きあいだま

 

耐久に努力値を割いた霊獣ボルトロス

めざめるパワー(こおり)は役割対象を処理したあとにボルトロスが腐るので不採用。

役割対象を処理できなかったときの悲惨さは言うまでもありません。

 

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ブルンゲル@タラプのみ

穏やか Hbd

ねっとう

とける

じこさいせい

トリックルーム

 

溶けるとタラプの実で両受けを狙います。

パーティのキーマンですので、HP管理はしっかりしましょう。

 

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クチート@クチートナイト

勇敢 Had(S0個体)

じゃれつく

アイアンヘッド

つるぎのまい

ふいうち

 

ローテーションバトル最強のメガシンカ枠。

最遅個体なのは相手のクチートマリルリとのS関係をはっきりさせるためです。

 

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ローブシン@いのちのたま

勇敢 habd

れいとうパンチ

ドレインパンチ

はたきおとす

かみなりパンチ

 

以前のローテオフ決勝戦で発生した6体ミラー構築及びそれの派生系に対する解答です。

件の構築のマリルリ以外の全てのポケモンを一撃で倒すことができます。

かみなりパンチは他に良い技がなかったので、ガルーラ構築に採用されることの多いマリルリに対抗する技として採用しました。

はたきおとすはガルーラ構築の鋼枠でヒードランとついをなすギルガルドへの打点として採用しました。

 

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ファイアロー@するどいくちばし

意地っ張り habs

ブレイブバード

フレアドライブ

ちょうはつ

つるぎのまい

 

この枠はトゲキッスと悩みましたが、某623が扱う壁ボーマンダ構築への解答として今回は挑発ファイアローを採用しました。

つるぎのまいはおいかぜでも良いかもしれません。

 

選出および立ち回り

対ガルーラ構築

ローブシンブルンゲルガブリアスorボルトロスクチート

エルフーンが怖いので基本的にはトリックルームから展開します。

ローブシンクチートで下からひたすら殴ります。

 

対623壁ボーマンダ

ファイアロークチートガブリアスボルトロスorブルンゲル

挑発をニャオニクスに刺して、クチートガブリアスで択を制します。

 

対それ以外

ガブリアスボルトロスブルンゲルクチート

大抵の構築はこれで勝ちにいきます。

ガブリアスを暴れさせて倒れたらクチートを出してトリックルームで締めます。

切るのはガブリアスから。

 

最後に

福岡ローテオフに参加していないため、全てが机上論です。

ですが、決勝トーナメントに進出するくらいの自信はありました。

理由はボルトリアンゲートが強いから。

ローブシンは強いのか知りません。

 

ではまた('',_')

【ローテ】京都ローテオフ決勝戦れもんあめ側思考解説

こんにちは、れもんあめです。

今回はローテオフ決勝戦における自分の考えをただただ垂れ流す記事です。

対戦相手のれどれどさんも似た記事を書いているので、そちらとローテオフ決勝戦の放送録画を合わせてどうぞ。

 

あくまで考えていたことを書くだけなので「その行動おかしくない?」とか思っても、僕がおかしい思考をしていただけです。

ごめんなさい。


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パーティの中身は1つ前の記事を参照してください。

 

見せ合い

6体完全ミラーだったが、事前に知っていたので驚きはなかった。

こちらのポケモンは全体的に遅い調整なので、受け思考で立ち回る方が良いと考えた。

過去の相手の構築の傾向や、前回ローテオフで使用していた並びから以下の型を予想した。

 

ガルーラ:最速またはS速め。冷凍パンチや蹴手繰りなども考慮。

ガブリアス:珠か鉢巻。こっちは壁じゃないので、瓦割りは持ってそうだがあまり考慮しなくていいか。

霊獣ボルトロス:スカーフか眼鏡。前回オフや最近のオンライン大会からみてスカーフが濃厚か。

ヒードラン:眼鏡か木炭。ほぼ100%風船ではないとみていたが、風船なら試合終了してしまうので決め打ちはしないと心の中の踊り狂うたんそマンに誓う。

マリルリ:オボン。滝登りを持っている可能性が高いが、腹太鼓か滅びの歌どちらを切っているかまでは予想できない。Sは分からないが、こちらのマリルリが最遅なので相手のSはそこまで重要ではないと判断した。

エルフーン:襷。臆病CSアンコール追い風ムーンフォースあと1。こっちの構築に刺さる技はないと思うので、あと1はどうでもよかった。日本晴れでドランの火力アップは頭の片隅にでも入れておく。

 

選出

こちらのヒードランが穏やか残飯型なため

  • 地面の一貫を加速させる
  • 竜技やノーマル技の一貫切りになるが、ガルーラやガブリアスに圧力をかけれる技がないし火力もない
  • 相手のヒードランに手も足も出ない。

という理由から6体ミラーを知った時点で選出候補から外れた。

 

ゴーストタイプがいないため、1番通しやすいガルーラをエルフーンの追い風で通して締めるプランで確定した。

この時点でガルーラエルフーンの選出は確定。

 

エルフーンを表に出すとパワーのない並びになり、終盤の締めに使うエルフーンを温存するあまり無駄に1体失う未来が見えた。

もともと序盤に追い風を展開するつもりはなかったので、裏での選出を考える。

プランが崩れてガルーラを通せなかった場合でも、ヒードランさえ処理できればムーンフォースで詰めることも可能性として考えられるので裏から出てきて完全に腐るということはないだろう。

マリルリガブリアスに積まれていても、襷を盾に追い風なりアンコールなりで立て直すことができる。

プラン通りにいけばそれでいいし、プラン通りに行かなくても1番試合をひっくり返せる可能性を持った裏の駒はエルフーンだと考えて、裏での選出を確定させる。

 

ミラーにおいてガルーラとエルフーンが鍵になることは相手も理解しているとみて、相手もガルーラとエルフーンは選出してくるだろうと考えた。

 

相手のガルーラに対抗できる駒が欲しい。

 

ヒードランは前述の通り却下。

 

残りは上から高火力を叩き込めるボルトロスガブリアスの2択となる。

 

こちらのボルトロスは控えめなので相手のガルーラが最速だったときに試合が終了してしまう。

追い風ガルーラがどうしようもない。

選出するかどうかはともかく、こいつでガルーラを見るのは間違っているだろう。

眼鏡ヒードランに返り討ちされるのが怖かったとか、相手のガブリアスに起点にされるのが怖かったとか色々細かな理由はあるが、最速冷凍パンチが怖かったというのがボルトロス非選出の理由の80%を占めている。

ボルトロスは却下。

 

ガブリアスは冷凍パンチで倒されるが、鉢巻地震と鮫肌ダメージでガルーラの不意打ちやエルフーンムーンフォースの圏内にいれることができる。

マリルリボルトロスにも1発入れればエルフーンの圏内にいれることができるので、対ガルーラ兼削り役としての選出を考えた。

ガルーラのグロウパンチを戦術プランとして確定させた以上、相手のエルフーンのアンコールを完全に無視できる鉢巻型なのも強みである。

こちらのガルーラが遅いので、相手のガルーラの安易なグロウパンチを鮫肌で牽制できることがミラーマッチでは非常に大きい。

グロウパンチを積んだガルーラどうしで追い風ミラーになればこちらが不利だからだ。

 

ガルーラガブリアス+エルフーンまで確定。

 

辛いのは相手のガブリアスの動き全般と風船ヒードランへの初動、諸々の氷技(冷凍パンチとめざ氷)の一貫である。

 

マリルリのじゃれつくは辛いが、遅いので1発殴ることができ、1発いれればエルフーンでどうにかできると考えた。

太鼓ジェットは通っているようで、全員耐えるしアンコールもあるので他の点に比べれば辛くはない。

 

ボルトロスはガルーラが削られた際に、相手のスカーフボルトロスのめざ氷がどうしようもなくなる。

マリルリに対する牽制になるが、

  • マリルリのじゃれつくは辛いが、遅いので1発殴ることができ、1発いれればエルフーンでどうにかできる。
  • 太鼓ジェットは通っているようで、全員耐えるしアンコールもあるので他の点に比べれば辛くはない。

という理由からめざ氷や冷凍パンチの一貫を切ることを優先したい。

ガブリアス地震の一貫切りになるが、10万ボルトを選択していた場合は意味が無い。

選出した際の役割は対マリルリとガルーラヒードランへの削りなので、悪の波動やめざ氷を押す想定はなかった。

相手のガルーラの地震はガルーラやマリルリで起点にすることができるし、ガブリアス地震+不意打ちを耐えるので一貫していても悲観するほどではない。

3体の並びの防御面での相性補完はマリルリに比べて微妙。

以上の理由からボルトロス却下。

 

ヒードランは前述の通り却下。

 

つまりマリルリ

 

マリルリは消去法で選んだわけではなくて

  • ガルーラを通せなかった際に腹を叩いて詰め筋になれるように。
  • ガルーラの冷凍パンチの一貫切り。
  • 拘りボルトロスのめざ氷と気合玉の一貫切り。
  • ガブリアスの竜技の一貫切り。
  • ヒードランに強いタイプ。

などの理由から1番優秀だと考えて選出した。

ガブリアス地震は一貫してしまうが、じゃれつくで返り討ちにできるので思考停止の地震は抑制することができる。

 

ガルーラガブリアスマリルリ+エルフーンで選出は確定。

この時点で勝ちパターンは以下の3つだと予測した。

 

初手は風船ヒードランの鬼火がやや辛いか。

 

対戦

相手の初手はガルーラヒードランボルトロス

追い風ガルーラに切り返す明確な手段がエルフーンしかないことは相手も承知しているだろうという考えの元、裏はエルフーンのつもりで立ち回ることを決める。

 

初手の行動をまず相手視点にたって考える。

相手が警戒するべきはガルーラのグロウパンチだろう。

 

何にせよボルトロスは拘りなら初手から技を選択したくはないはず。

スカーフならなおさらである。

10万ボルトやめざ氷で確実に1体倒せるなら2ターン目即バックで拘りリセットが強いが、倒せなかった場合に相手のガブリアスマリルリが非常に動きやすくなってしまう。

例えば10万ボルトをガブリアスに受けられた場合はガブリアス地震が比較的安定行動になってしまう。

めざ氷をガルーラやマリルリに受けられた場合は、マリルリの牽制や終盤の掃除役として選出したであろう本来の役割を果たせなくなる。

それにめざ氷にグロウパンチを合わせられれば悲報である。

よってボルトロスが初手に動いてくる可能性は少ないと考える。

 

ガルーラにガルーラのグロウパンチを合わせた場合、いかなる技でもガルーラを一撃で倒すことはできない。

ガルーラがお互い削れた状態でれもんあめ側のみ積んだ状態というのは相手にとって好ましくないだろう。

だがこちらはグロウパンチを押しやすいが、相手はガルーラのグロウパンチを押しにくい。

ガブリアスがいる上に、この対面でマリルリが初手から動くとしたらボルトロスの電気技以外やヒードランの技を受けての腹太鼓しかない。

もちろん僕はそんなことしないし、相手もその択はあまり考慮しないだろう。

よって相手側がガルーラでグロウパンチをうつ可能性は少ないと考えた。

ガルーラが動いてくるとしたらガブリアス読みの冷凍パンチか。

 

ヒードランは風船の可能性を押し付けることができるという点を考えると非常に動きやすい。

眼鏡ならラスターカノンでいいし、他なら鬼火でいい。

 

以上の理由から初手はヒードランが何らかの行動をしてくると予想し、ガルーラの冷凍パンチやグロウパンチも少し考慮していた。

  1. 80%:ヒードラン
  2. 10%:ガルーラ冷凍パンチ
  3. 7%:ガルーラグロウパンチ
  4. 3%:ボルトロス

といったところ。

 

ではヒードランがまわってくるなら、こちらは何をすればいいか。

ガブリアスかガルーラの地震で倒すべきなのか、この機会にグロウパンチを積んでおくべきなのか。

ひとまずはこの3択である。

 

ガブリアスは浮いてるボルトロスがいる以上、まだ拘りたくなかったので却下。

択に勝つならガルーラで地震で良いし、択に負けるにしても初手から地震で拘るくらいなら、ガルーラで地震をうってガルーラが削られてしまう方がましである。

ガブリアス地震は却下。

 

この時点でガルーラを初手に動かすことが確定した。

ヒードランを倒すべきか、積むべきか考えた結果、長期的な視点で見た場合に積む方が後々立ち回りやすいと判断した。

グロウパンチなら誰に通っても構わないとあう理由もある。

最後のひと押しはヒードランの風船の可能性である。

99.9%風船ではないと予想していたが、この対面で風船に地震をうって鬼火でも返されようものなら2ターン目に降参ボタンをおすレベルである。

僕は比較的堅実な序盤展開を望むプレイヤーなので、いわゆる決め打ちというものが怖くてできない。

 

ガルーラでグロウパンチを選択することが確定した。

 

この間、実に90秒である。

文章で書くと凄まじい量だ。

 

れもんあめ:(先手)ガルーラグロウパンチ、1発目急所でダメージ計6割ほど

れどれど:(後手)ヒードランラスターカノン、ダメージ6割ほど眼鏡確定、Dダウン

 

完全に有効急所。

ヒードランマリルリアクアジェット圏内にはいった。

 

このDダウンを忘れていたせいで後々痛手をおうのだが、何もこれは僕が単純に馬鹿だったというわけではない。

この局面でこのDダウンは大して関係ないと考えてしまったのだ。

ガルーラが動くなら不意打ちしかないので、ボルトロスヒードランは倒れるし、相手のガルーラは物理のポケモンだからである。

 

とりあえず積めたので2ターン目の行動を考える。

 

ガルーラの不意打ちで2体縛ったが、相手のガルーラの不意打ちが怖い。

ここで相手のガルーラが不意打ちを選択するのはリスキーだが、ボルトロスヒードランが縛られた以上そんなことも言ってられないだろう。

 

ガルーラの不意打ちが透かされるパターンは相手のガルーラの不意打ちと交代のみである。

次にガルーラの不意打ち以外を考慮するなら、相手は何を選択するのかを考える。

 

こちらが不意打ち以外で取りうる択は、相手のガルーラの不意打ちと交代に対処する択である。

つまりガブリアスの攻撃かマリルリの腹太鼓やアクアジェットか。

ガブリアスで攻撃するなら相手はボルトロスのめざ氷をうちたい。

マリルリならボルトロスの10万ボルトかガルーラのノーマル技だろうか。

 

だが、ガルーラがグロウパンチを積んだことで相手の裏のエルフーンや不意打ちを耐えるガルーラは非常に重要な駒となった。

マリルリアクアジェット読みで大切なガルーラを動かしてくる可能性は低いだろう。

よってガルーラが動いてくるなら不意打ちだと頭の中で決めつけた。

 

次にボルトロスが動く場合だが、技は10万ボルトかめざ氷の2択である。

ヒードランが削れてしまって、ガルーラが重要な駒となってしまった以上、ボルトロスが10万ボルトロスで拘ってしまうと、れもんあめ側のガルーラガブリアス(エルフーン)の並びが辛すぎるのではないだろうかと考えた。

よってボルトロスはここ一番というときにガブリアスを倒すためにめざ氷をうってくるだろうと予想する。

 

ヒードランを捨ててくる可能性もあるが、マリルリや裏のエルフーンのフェアリー技を考えるとまだ置いておきたい駒だろう。

 

この時点での僕の脳内予想は

  1. 50%:ガルーラで不意打ち
  2. 30%:ボルトロスでめざ氷
  3. 10%:ヒードラン
  4. 5%:10万ボルト
  5. 5%:交代

といったところ。

 

よってマリルリの腹太鼓を選択した。

じゃれつくやアクアジェットを押さなかった理由は、ガルーラが積んだとはいえ不意打ち圏内まで削れてしまい詰め筋としてはやや不安定だから。

マリルリが太鼓を出来れば強力な詰め筋が2つでき、仮に10万ボルトをうたれても、ガブリアスが動きやすくなる。

エルフーンのアンコールが怖いが、裏なので1体倒すうちにガルーラかマリルリが技選択してしまえば大丈夫と考えた。

 

れどれど:(先手)交代→エルフーン

れもんあめ:(後手)マリルリ腹太鼓

 

腹太鼓を決めたは良いものの、エルフーンがでてきてしまってアンコールが辛すぎる対面ができあがる。

この時点でアンコールを決められるか否かが勝敗を決すると確信した。

 

3ターン目の行動を考える。

ぶっちゃけ相手がアンコールを押すか押さないかである。

 

ここもとりあえず相手視点にたって考える。

 

ボルトロスもガルーラもまだまだ活躍できる駒で思考停止で捨てていいわけではない。

ガルーラとマリルリにはエルフーンを合わせなければならないので、ガルーラがくる可能性は低い。

くるなら冷凍パンチ1択か。

 

ボルトロスならめざ氷。

つまり

の2択である。

この以降ボルトロスの10万ボルトがマリルリに通ることはないので、めざ氷を押すことに躊躇はない。

よってガルーラが冷凍パンチを持っていたとしても、ボルトロスを優先するだろうと考える。

 

ボルトロスエルフーンかは完全な択で、どっちが来るかなんて全然分からなかった。

襷が残っていたので1度アンコールをうってくると予想した。

判断材料は本当にそれだけ。

 

よってガブリアスでの攻撃を選択。

技はヒードランストーンエッジ圏内に入っていたので、ストーンエッジを選ぶ。

命中不安だが、一貫しているのはこれだけなので仕方ない。

ボルトロスが眼鏡の択も考えると非常に無難な択である。

 

れどれど:(先手)ボルトロスでめざ氷、ダメージ9割超、スカーフ

れもんあめ:(後手)ガブリアスストーンエッジ、ダメージ10割

 

うーん、びみょーーーーーな結果。

択負けしたのになんか耐えててじわった。

2次会で「耐久振ってたんですよ〜」とか色々な人に言ってたけど、実は結構分の悪い乱数。

 

ボルトロスが倒れてHP4割ほどの眼鏡ヒードランが出てくる。

 

4ターン目の行動を考える。

ここもアンコールを押すか押さないかである。

 

相手の行動はアンコールかムーンフォースかガルーラの不意打ちの3択。

ヒードランを動かす意味は皆無。

 

こちらはアンコールならガブリアス、不意打ちやムーンフォースならマリルリを合わせたい。

 

ガルーラにアクアジェットをいれられるリスクを考えて、ガブリアスを予測するにしてもエルフーンムーンフォースが濃厚だろうと予想した。

 

ここで豆腐メンタルのれもんあぽけは考えてしまった。

「エルフまわってくるなら択考えずにガルーラまわして削れば、マリルリの圏内じゃね?」

心が弱いのでガルーラでグロウパンチを選択。

 

れどれど:(先手)エルフーンでアンコール

れもんあめ:(後手)ガルーラでグロウパンチ、ダメージ4割ほど

 

アンコールを決められはしたが、これでアンコールが怖いのがマリルリだけになった。

エルフーンはあと2回ガルーラを合わせれば倒れるくらいの体力。

ガブリアスストーンエッジの圏内でもある。

 

択に負けはしたものの、マリルリアクアジェットはさらに通しやすくなったか。

 

5ターン目の行動を考える。

ここもアンコールを押すか押さないか。

 

エルフーンストーンエッジ圏内に入ったことや、ガルーラを捨て気味に動かせるようになったこと。

これらを考慮すると、こちらは非常にマリルリ以外を"とりあえず"で動かしやすい。

 

だからこそマリルリを動かした。

択を先延ばしにするよりも、1番最初の1番有利な盤面で動かした方が通ると考えたからだ。

 

れどれど:(先手)エルフーンでアンコール

れもんあめ:(後手)マリルリ腹太鼓で失敗

 

試合がLe8:Re2から真逆の情勢に入れ替わった瞬間である。

マリルリアクアジェットを通せるかどうかの勝負だったので仕方ない。

相手が上手かった。

 

6ターン目の行動を考える。

 

マリルリバックが容易に想定できるので、相手の欲張ったガルーラのノーマル技にガブリアスを合わせようかと考えた。

しかし、オフ決勝戦に進んでくる相手がそれほどの負け筋すら考慮しないとは考えにくい。

ならば安定択のムーンフォースを選択するだろう。

 

仕方なくマリルリバックエルフーン出しの択を選んだ。

 

れもんあめ:(先手)交代→エルフーン

れどれど:(後手)エルフーンムーンフォース、ダメージ6割

 

エルフーンが削れてしまったのは痛いが仕方がない。

 

相手のエルフーンを倒せれば、ガルーラやガブリアスマリルリで択を合わせ続けての勝利がある。

 

相手の択はエルフーンの追い風、ムーンフォースあたりだろうか。

エルフーンが安定択なので、無理にこちらのエルフーンを読んでガルーラを動かしてくふ可能性は少ない。

 

流石に安定択のムーンフォースだろうと考えて、ガルーラのグロウパンチで削る択を選ぶ。

グロウパンチが入ればエルフーンムーンフォース圏内に入る。

 

れどれど:(先手)エルフーンムーンフォース、ガルーラ倒れる

 

Dダウンを忘れていました。

さようならガルーラごめんなさい。

 

でも覚えていてもガルーラを切ってたので精神的ダメージは少なかった。

 

すぐに立ち直って次の行動を考える。

 

エルフーンマリルリを合わせるか、ガルーラヒードランガブリアスを合わせるか。

ガルーラが不意打ちの場合はマリルリを合わせたい。

 

相手の行動は

が考えられる。

 

ここはあまり深いこと考えてなかった。

1番無難なヒードランから動かしてくるかなとだけ考えて、ストーンエッジを押した。

むしろストーンエッジヒードランに当てた後の展開を必死に考えていた。

 

外してラスターカノンうたれて負けが確定しました。

 

そのあとは捨て身タックルをうたれて負けただけなので割愛。

 

ストーンエッジを当てていれば、

の択が発生していました。

 

ガルーラが不意打つなら、その後はこちらのエルフーンのアンコール択なんかも発生します。

 

ガルーラが捨て身でガブリアスを倒すなら、それはそれで色々な択が発生します。

 

 

総括

序盤は選出段階で決めたプラン通りに立ち回れていて、かなり有利な展開でした。

エルフーンが想定より早く出てきてしまったのがダメで、アンコール択を制されて試合がひっくり返ってしまったのが決め手。

終盤はストーンエッジを当てていればもう少し面白かったですが、あの時点でかなり不利だったので仕方がありません。

 

反省点は相手のエルフーンが裏だったので調子にのって積みまくった点。

悔やむべきは90秒でエルフーンバックを読んで、目先の利益(腹太鼓)だけを考えず終盤まで見据えた行動選択をできなかった僕の実力不足。

エルフーンバックに対応した試合展開の選択をできなかったことを悔やむことはあっても、マリルリで太鼓を選択したことは悔やんでいません。

僕の実力での最善の選択は腹太鼓で間違いなくて、後のアンコール択を制することができなかったこともミスではなく実力の差だと思います。

Dダウンを忘れてはいましたが、忘れていなくてもガルーラを切っていたので試合の勝敗という観点では致命的でないです。

 

珍しく選出にも立ち回りにもミスなく戦えたと感じているので後悔はありません。

 

次は勝てるように精進します。

 

では次のローテオフでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五等分の花嫁は二乃推しです。

そろそろ8巻も出るとかなんとか。f:id:lemonrain:20190213095003j:image

【ローテ】ガルーラスタンダード改【ローテオフ準優勝構築】

こんにちは。れもんあめです。

今回は2019/2/10に京都で開かれたローテオフで準優勝した構築の紹介です。

 

直近2回のローテオフのファイナリスト4人がガルーラということで、ガルーラの構築を作りました。

原案は昔レートで使っていた構築

【ローテ】ガルーラスタンダード - 幸運れもんあメモ

です。

あらゆる構築に対応できる万能な並びを目指しました。

 

強力な補完の並びを維持するために耐久性能の高い型を優先して採用しています。


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エルフーン@気合の襷

臆病 CS

ムーンフォース

おいかぜ

アンコール

エナジーボール

 

キングドラの雨パには後述のマリルリ、それ以外にはエナジーボールでいいと判断して日本晴れを不採用としました。

エナジーボールは読まれないのも強みの1つで、ドサイドントリトドンを葬ることができます。

 

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ヒードラン@食べ残し

穏やか hcd

かえんほうしゃ

どくどく

みがわり

まもる

 

普段は火の玉プレートを愛用していますが、今回はトリルクチートやピクシーを重く見て食べ残し型にしました。

大体のトリル役+クチートの並びはこいつ1体でみることができます。

 

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ガルーラ@メガストーン

意地っ張りhas

おんがえし

グロウパンチ

じしん

ふいうち

 

相性補完の良い並びを崩さずに相手を徐々に制圧していくことを目指していたので、居残り性能も高くて詰め筋にもなれる耐久振りグロウパンチ型を採用しました。

ミラーでSが負けているために不利となった試合がいくつかあるので一考の余地はあります。

 

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ガブリアス@拘り鉢巻

陽気 haS

ダブルチョップ

じしん

げきりん

ストーンエッジ

 

対壁構築はガルーラのグロウパンチエルフーンのアンコールで対策しているので、ガブリアスは最も単体性能の高くなる耐久振り鉢巻型にしました。

マリルリの腹太鼓アクアジェットメガクチート剣舞不意打ちを耐えます。

 

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霊獣ボルトロス@拘り眼鏡

控えめ hcS

10まんボルト

めざめるパワー(こおり)

あくのはどう

きあいだま

 

この構築では役割対象がボルトロスより遅いポケモンばかりなので、スカーフではなく眼鏡を持たせました。

めざめるパワーはあると押したくなりますが、強くないのでメンタルが弱い人は雷とかにしましょう。

きあいだまは決めないと負けるときだけ押します。

 

これは余談ですが、最近控えめを決め打ちされる場面が出てきたので臆病にすることも考えています。

 

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マリルリ@オボンの実

勇敢 hab

アクアジェット

じゃれつく

はらだいこ

ほろびのうた

 

S関係の明確化と、ヒードランがいないときにトリルクチートに一矢報いることを考えて最遅にしています。

ねちっこい型のヒードランシナジーがあるので滅びの歌を採用していますが、前のめりな構築なら滝登りの方が良いでしょう。

 

 

カスタマイズ性の高い並びなので、環境に合わせた色々なパターンを開発したかったです。

ローテレートはもうないので叶わない夢ではありますが。

【ローテ】白翼の天使とアストロチーゲル

こんにちは。

今回は私が4年間ORASローテーションバトルをやってきた末の結論といえるパーティの構築記事です。

 

パーティと言いましたが紹介するのは5体の並びです。

5体+環境に適した1体での使用をオススメします。


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ガブリアス


役割

パーティの物理アタッカー枠です。

ギルガルド(鋼タイプ)の処理やルガルザンドに対する牽制、序盤の削り役、電気の一貫切りとして選出することが多いです。

ボルトブルンクチートの並びが攻防共に優れているので、ギルガルドを処理したあとは雑に切って裏のクチートに任せましょう。


拘り鉢巻

この持ち物を選択している理由は、無振りガブリアス確定1発程度の攻撃を耐える耐久力とギルガルド地震で倒す攻撃力を両立するためです。

命の珠を持たせる型も有名ですが、技を打ち分けることができる代わりに耐久力も攻撃力も中途半端になります。

どうしても命を削りたい方には2ウェポン剣の舞瓦割りの技構成をオススメします。


ダブルチョップ

ココドラカイリュー、襷ガブリアス、襷ゲンガーが一定以上存在する限り、ドラゴンクローより強いと私は考えています。

大会の決勝戦など一戦に限るなら技外しによる致命的な運負けを避けるためにドラゴンクローを採用するのも良いですが、レートという長期的な視点で見た場合はダブルチョップの方が最終的な勝率は高くなります。

私も絶対に外したくない一戦ではドラゴンクローを採用したこともあります。

大事なターンに外して涙を流した試合も数度ありますが、襷ゲンガーやココドラを一撃で処理してeasy winできた試合の方が圧倒的に多いです。


地震

ダブルチョップについて長々と書き連ねましたが、地震で拘る試合の方が多いです。パーティ単位でガブリアスに鋼タイプの処理を任せていることが理由です。
対ルガルザンドーラでは地震で拘り、ボルトロスは10万ボルトで拘ることが多いです。(眼鏡サザンドラ+残飯ギルガルドに限る)


逆鱗

決めれば勝利の場面と決めなければ敗北の場面のみで選択します。

逆鱗で高耐久ポケモンを一撃死させれば勝利が確定する場面や、ボーマンダに舞わせず一撃で倒さないと負けてしまう場面などです。

雑に打つと起点にされて敗北が近づくのでやめましょう。


ストーンエッジ

ボルトロスヒートロトムをどうしても一撃死させたいときに選択する技です。

挙げた2匹のポケモンは1回でも動かれるとガブリアスが死んだり、壁をはられたりします。

迅速な処理が求められていると感じたら躊躇なく選択しましょう。

岩雪崩や岩石封じではないのはヒートロトムを一撃で倒すためです。

ガブリアス以外はヒートロトムを一撃で倒す術を持ちません。


トゲキッス


役割

ココドラを筆頭とする特殊なポケモンや何をしてくるか分からないポケモンを何もさせずに倒すための最強のポケモンです。

格闘タイプに圧倒的有利をとれるのでカイリキー、メガミミロップローブシンなどが出てきそうなら選出しましょう。

ジャローダや襷キノガッサの対策も一任しています。


拘りスカーフ

エアスラッシュをより速くうつためにはこの持ち物以外ありえません。


エアスラッシュ

この技で拘るときは雑に動かしても運が良ければ強いですが、大切なのはキッスがいなくなっても後が大丈夫かということです。

例えばキッスに地面や竜の一貫切りを任せているのなら、エアスラをチラつかせつつ大切に扱わなければなりません。

総じて言えるのは一見考えなくても使えるポケモンだけに考えて使わないと弱いということです。

思考停止のエアスラは相手に嫌われる上に、読まれやすいです。

迷ったからエアスラはやってしまいがちですが、やめたほうが良いでしょう。

私も鋼の精神でポケモンをしているわけではないのでよくやってしまいますが…。


トリック

7割方エアスラッシュで拘りますが、瞑想クレセリアやピクシーなど長期戦になりそうなポケモンや壁展開などの補助ポケモンに対してはトリックを押します。

マリルリの腹太鼓など比較的読みやすい積み技に対しても合わせていきましょう。

トリックは択を外すとなんてことなかった盤面が超絶不利盤面になってしまうことが多いので、よく考えて選ばないといけません。


癒しの鈴

相手の欠伸展開を利用して勝ち筋を作ることができる技です。

トリックした後に優秀な技なので外せません。

この技で拘るのは、鈴の音を響き渡らせれば勝ちが確定する場面だけにしたいですね。


追い風

相手の追い風展開を阻止しなければ負けてしまうときや、風を吹かせれば勝ちが確定するときに選択します。

選択する機会はかなり少ないので大文字でも良いです。

正直なところ、大文字もほとんど使わないですが環境にナットレイハッサムが多ければ大文字を採用しましょう。

安心感を得ることができます。

他には欠伸やマジカルシャインなども悪くないですね。

 

ボルトロス


役割

ガブリアスとの攻撃範囲の補完が優れている特殊アタッカー枠です。

相手の水タイプの処理や電気地面の一貫切りとして選出します。
ボルトロスを扱う上で特に大切なのが、その場の雰囲気に流されないことです。

選出時点で役割を決めておき、余程のことがないかぎりは役割対象を倒せない技で拘るのはやめましょう。

例えばスイクンを倒すために選出したのに、表がルガルザンドーラだからといって気合玉で拘ってしまえば、裏から出てきたスイクンに負けるのがオチです。
めざめるパワー氷の不採用理由もこれで、あの技は多くの並びに刺さっている(ように見えます)が、それでボーマンダガブリアスを倒しても裏から出てきたマリルリクチートに笑顔で積んで積んでされるのが目に見えています。

ツンデツンデローテーションバトルでは使えません。

ただ、刺さっている(ようには見える)ので拘ってしまいがちです。

それが嫌なので不採用としています。


拘り眼鏡

相手のガブリアスボーマンダが特に辛いわけではないので、拘りスカーフではなく安定して高火力を出せる拘り眼鏡を持たせました。


10万ボルト

雷を100%当てることのできる神以外は採用しているといっても過言ではない基本技です。

水タイプの処理のために選出した場合はこの技で拘ることが多いです。

性格が臆病だとブルンゲルスイクンに10万ボルトを耐えられてしまうため、控えめにしています。

Sが下がることによる大きなデメリットは相手のボルトロスと最速メガガルーラに抜かれることだけで、プレイングでどうにかできる範囲だと判断しました。


悪の波動

多くの並びに対して一貫性が高いれもんあぽけお気に入りの技です。

ポケモンの処理ではなく電気地面の一貫切りのために選出した場合はこの技で拘ることが多いです。

相手がガブボルトドランだったり、ガブアローガルドだったりしたときですね。

悪の波動とクチートの不意打ちで無振りガブが落ちることは、覚えておいて損がないです。


気合玉

サザンドラの処理手段が尽きてしまったとき、ガルーラやバンギラスを一撃で処理しないと負けてしまうときに選択します。

これを選択しなければ勝利が絶望的だというときのみ選択しましょう。

欲張って有利対面で選択したりすれば、外して絶望することになります。

この技を選択しなければならないということは、綺麗な立ち回りができなかったということなので反省しましょう。

私は度々反省しています。


メガボーマンダメガクチートウォッシュロトムを一撃で葬り去る最強の技です。

もう本当にどうしようもなくなったときに選択しましょう。

きっと貴方を助けてくれます。


ブルンゲル


役割

ガブボルトと並べる上で防御の補完が良いトリル始動枠です。
メジャーなポケモンである拘り眼鏡サザンドラの悪の波動を耐えないトリル始動枠は論外だと考えているので、穏やかD振りです。


タラプの実

ヒードランの炎技やクレセリアの氷技に合わせてDを上げ、ボルトロスの前でも動かしやすくするというのが主な使い方です。

ソクノは電気技を被弾しなければ腐ってしまいます(そもそも被弾しないように立ち回りたい)が、タラプにはニンフィアなどブルンゲルに等倍の特殊技をメインウェポンとしてるアタッカーを詰ませるという役割もあります。

タラプのおかげでブルンゲルが単体でも勝てるポケモンになりました。

タラプブルンゲルの持久力は素晴らしいですが、信用しすぎないことが重要です。

ブルンゲルでの詰めはあくまでサブプランと考えましょう。

シャドーボールのDダウンでタラプの実の効果を無に帰すプレイヤーは未来永劫許しません。


熱湯

あくまでブルンゲルはサポートポケモンであり、火力を必要としていないので火傷を狙える熱湯1ウェポンです。

シャドーボールも選択肢の一つではありますが、役割対象の炎タイプの処理速度や追加効果の火傷を考えると熱湯に軍配が上がるでしょう。


トリックルーム

クチートを自由に動き回らせるために必須の技であり、パーティコンセプトです。

後半にトリックルームでの詰めを考えているなら、前半削られすぎないように意識して立ち回るプレイングが必要です。

トリックルームターンはきちんとメモを取るなどして覚えておきましょう。


溶ける

タラプの実と合わせて両受けを目指す欲張りな技です。

序盤は溶ける隙が多いので、有用だと感じたら積極的に溶けていきましょう。

序盤に溶けておけば相手の裏に潜んでいるボーマンダクチートの相手が楽になったりします。


自己再生

場持ちをよくするための回復技です。

この技を打つタイミングは重要なので、BやDがどれくらい上がれば相手のどの技でどれだけダメージが入るのかをよく覚えておきましょう。

読まれやすい技なので相手に大きな隙を見せないタイミングで打つことも大切です。

 

クチート


役割

ガブボルトと攻防共に補完が取れている最強のトリックルームエースです。
基本的に裏におくことが多いですが、クレセリアポリゴン2など積みの起点にしやすいポケモンがでてきそうなときは表におくこともあります。

ミラーはクチートを表に出したくなりますが、裏においた方が強いです。

ボルトブルンクチートで出すなら別ですが、ガブボルトクチートで出したときのトリルできないクチートは非常に動かしにくいです。


クチートナイト

メガしないクチートに存在価値はありません。


じゃれつく

言わずと知れたメインウェポン。

超火力を持ちますが、Bに多く振ったニンフィアは耐えてきます。

命中不安なのが玉に瑕。


剣の舞

剣を手に舞を披露すれば縛れる範囲が大きく広がります。

私はトリルに重点を置いたパーティのクチートにこの技は必須と考えています。

決めることができればほとんどの試合で勝ちが濃厚になるので、隙があれば積極的に狙っていきましょう。

北濃厚な展開を打開する一手にもなりえます。


アイアンヘッド

アイアンヘッドか瓦割りかは筆者の中でも諸説ありますが、アイアンヘッドがあるとミラーで苦しい戦いをせずにすみます。

一致高火力技なので、勝ち濃厚の場面でじゃれついてハラハラドキドキしなくて済むのも大きなポイントですね。

瓦割りがあると壁構築にイージーウィンでき、ドランやナットに打点を持てるようになります。

しかし、ドランやナットは役割対象ではないので、完璧なプレイングができればそれらの相手をせずとも勝てるはずという考えのもと、僅かですが私はアイアンヘッドを推しています。


不意打ち

剣舞で積んで積んでしたときに本領発揮される先制技です。

ツンデツンデローテーションバトルでは使えません。

この技を使えることがクチートがトリルエースの中で頭一つ抜けている理由ではないでしょうか。

読まれやすい技ではあるので、身代わりなどの補助技には気をつけましょう。
試合の最後に不意打ちを決めるか否かの択をせまられることがありますが、経験則として初手からじゃれつくやアイアンヘッドで勝負を決めにいった方が勝てる気がします。

 

基本選出

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9割方の試合はこの選出です。

ガブリアスを雑に動かして切り、タイミングを見計らってトリックルームで詰めるのが理想の動きになります。

 

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クレセリアポリゴン2など積みの起点にしやすそうなポケモンが見えた場合や、サザンドラがいた場合の選出です。

立ち回りは同上。

 

トゲキッスや残りの一枠は刺さっていると感じたときに一番刺さってないポケモンの代わりに選出しましょう。

選出が簡単なことがこの構築の最大の利点です。

 

主な実績

この構築の派生形全てを含んでいます。

  • シーズン10レート1位
  • シーズン14レート5位
  • シーズン17レート4位
  • 第115回週末ローテ大会準優勝
  • 第125回週末ローテ大会準優勝
  • 第134回週末ローテ大会優勝
  • 第145回週末ローテ大会準優勝
  • 第148回週末ローテ大会準優勝
  • 第4回福岡ローテオフ優勝
  • 京都ローテオフ優勝
  • ローテ一周忌オフベスト4
  • 修ローテ旅行3位
  • 第1回BOD優勝
  • Rotation Champion Ship 優勝
 
また今度、残り1枠にオススメのポケモン一覧の記事を書きます。
お疲れ様でした。

 

【オフレポ】ローテ一周忌オフ

好きなポケモンと強いポケモン

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この記事はひこさん主催で2017/11/4に滋賀で行われたローテ一周忌オフに参加した際のレポートです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

ローテ一周忌オフ@関西のお知らせ|ローテンションローテーションロータリ 

参加理由

ローテオフだかられもんあぽけは参加しないといけないと思いました。「滋賀は遠い」などと言って参加しなかったみかんあめは許しません。

 

まあとりあえず何でも良いから真剣勝負のローテーションバトルがしたかったのです。

 

オフ前日

多くの人は0次回をやっていましたが、僕は家で雑務をこなしていました。悲しいです。とても参加したかった。

たんそマンを筆頭とする関東組と一部の人たちはオフ会場近くでテントをはって泊まっていました。あまりにもゆるキャン△

 

オフ当日

朝はゆうちゃまと大阪駅で待ち合わせして一緒に滋賀まで行きました。
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これ正直全然分かりませんでした(ごめん)。

 

オフ会場での団体登録名は「趣味の会」でした。分からなくもないですね。

久しぶりに会うメンバー、初対面のメンバー、最近会ったばかりのメンバーなど色々な人がいてわくわくしました。

這いよれ! ニャル子さんのOP太陽曰く燃えよカオスで一番好きなところは「わくわく」という合いの手の部分なのですけど、共感できる人はいないでしょうか。

 

自己紹介では弥生さんとさこみんさん、うめQさん、わたらいさんの4人がロケット団登場の際のアレ(伝われ…!)をやっていました。さこみんさんはやはりソーナンス役なんですね。

 

予選ブロックは5つで大体8人くらいです。上位3人と、各ブロック4位のじゃんけん勝者が予選抜け。合計16人が決勝トーナメントへと進みます。


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僕は写真を撮っていなかったので、たんそマンのTwitterから勝手に拝借しました。

対戦のレポートを書く前に予選結果載せるのじわる。

 

ORASレート1900達成者のTNれどれどと別ブロックなことにほっとしました。

1度オフで戦ってみたかったという気持ちと、予選抜けを盤石のものとするために戦いたくないという気持ち。うーーーん。

 

ブロック分けを見た当初はさこみんさん たんそマン きの君に勝てるかどうかが肝だと考えていました。上位3人が予選抜けですので、気持ちに余裕はありました。

 

1年ぶりの真剣勝負だったので、にぶってるかな〜というところで初戦はきの君との対戦。

最強の補完である邪龍と邪剣を備えたルガルザンドーラに対して完璧に読み切り2ターンで2体(ギルガルドスイクン)を処理しました。にぶってませんでした。

 

5-1で6-0のたんそマンとの対戦を迎えたのですが負けてしまいました。全勝阻止と自らの1位抜けがかかっていたので頑張りましたが、たんそマンがプロプレイヤーだったのでダメでした。強すぎる。

5-2で2位抜けでした。勝った試合は全部良い勝ち方ができたので満足です。

(瞑想ニンフ+ハガネールに4-0決められたのはここだけの話)

僕とたんそマンが暴れすぎたので3位のきの君は3-4で予選抜けを果たしていました。これマジ?

 

オフに出ると「れもんあめさんは俺僕私儂なんかには負けませんよね〜」ってプレッシャーをかけられることがありますが、普通に負けます。誰にでも負けることはあります。

 

というわけで決勝トーナメントです。


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僕は写真を撮っていなかったので、きの君のブログから勝手に拝借しました。

たんそマンが予選最終戦で僕と戦った後の、決勝トーナメント初戦Redoさんで「ボスラッシュだぁ」って嘆いてました。

 

初戦の相手はソシアさん。いつぞやかの大阪ローテオフで屈したときのリベンジという形になります。クチートミラーでしたが、どちらかと言えば綺麗に詰めれたかと思います。これがクチート歴の差(適当)。

 

たんそマンはれどさんに運勝ち決めてました。冷凍ビームで対戦相手の心まで凍らせるのはやめたほうが良いと思います。

 

準々決勝の相手はかちゅーしゃさん。

相手のガブリアスメガガブリアスだと言うことに選出時間締切5秒前くらいに気づきました。もう手遅れ。

相手のファイヤーは暴風3連命中。僕のブルンゲルエルフーンムーンフォースを呪う(めっちゃムンフォ刺さってた)。

お互い「(運は)おあいこですね〜」と言っていましたが、僕は内心では「(これ絶対ブルンゲルの方がずるいよな…)」と思っていました。

ムンフォ呪ったのが大きすぎて勝利。

 

準決勝の相手はピノさん!

オフで対戦するのは初めてです。

今更ですが僕が今回のオフで使用した構築の紹介をします。

ガブリアス@鉢巻

霊獣ボルトロス@眼鏡

ブルンゲル@タラプ

クチート@クチートナイト

トゲキッス@スカーフ

ファイアロー@青空プレート

優勝を狙い、僕がORAS環境での最強を疑わない渾身の構築を持ってきたつもりです。

 

 

でも負けました。こちら微有利の不意打ち択に8連続で負けました。

人生とは得てしてそういうもの。どれだけ努力をしても、どれだけ自信を持って挑んでも勝つことがかなわない場面はあります。それが運であっても実力であっても。

 

 

辛い('',△')

 

自虐か自慢か分からない話をするとすれば、僕が大阪以外のオフで優勝を逃すのは実に2年半振りです。(大阪のオフは予選落ちだらけ)

同じ予選ブロックのきの君と仲良くベスト4で終了ということになりました。

Bellさん優勝おめでとうございます。

ピノさん準優勝おめでとうございます。

 

オフ当日(二次会以降)

二次会はオフ会場の近くでBBQ!

最初の飲み物はビールか烏龍茶かの択でしたが、僕に択なんてありませんでした。烏龍茶しかありませんでした。

ここ数年のローテオフに8割方参加していたこともあって馴染みの何人かから「そろそろ20歳ですか?」と聞かれましたが、まだ18歳です。

肉も美味しかったですし、頻繁に会えない人達とローテの話とか学業の話とか野球の話とかするのはめちゃくちゃ楽しかったです。

 

でぃーちょさんが「肉焼く人と食べる人はローテーションですよ」と言われて肉焼き係に駆り出されていました。なかなか肉を食べに戻ってきませんでした。

僕とRedoさんを含む何人かだけ、「大人数で肉を焼きに行っても邪魔」という言い訳を盾にして全然肉を焼きに行かなったのはかなり面白かったけれど、かなり申し訳なかったです。まあでも大人数で肉を焼きに行っても邪魔ですからね?

 

告白します。

野菜を皆に取られたので、肉を焼きに行っていたでぃーちょさんのために取り置いていた茄子をこっそり奪い取って食べました。申し訳ありません。

 

きゅんさんともつオフの話をしました。

今後のもつオフではローテはサブイベントでしかやらないそうです。ローテーションバトルに対して慈悲も容赦もない。残念ですが7thにローテが実装されていないことを考慮すれば、仕方のないことですね。

 

たんそマンは水に対して厳しく、天然水しか飲めないみたいです。頼んだカルピスに入っていた氷が水道水で出来ていることを見抜き、狂ってしまいどこからともなく取り出した笛ラムネを吹き鳴らしていました。

そんな夢を見た気がします。(詳しくは#今日のたんそマン)

 

僕らのテーブルはチーズリゾットを店員がチーズをかける前に平らげてしまう人種しかいなかったのでやばいと思いました。たんそマン ゆうちゃま れもんあめ きの Redo フラ でぃーちょetc(敬称略)。

 

三次会は居酒屋。

ゆうちゃまが着席と同時に眠りについていました。相当眠たかったのでしょう。

 

フラさんたちとバトルロイヤルで戦ったり、皆とロシアンルーレットわさび寿司で凌ぎを削ったりしてました。

何回かわさび寿司をやったのですが、僕が挑戦したのは初回でした。いきなり呼ばれて2/5でわさびって言われて、万が一わさびでも大丈夫だろうと考えて「こういうのは端が当たりなんですよね」とか適当なこと言って選んだら無事にわさびではありませんでした。

あとの人の反応を見るに尋常ではない量のわさびが入っていそうでしたので、2回目以降に呼ばれていたら断っていたかもしれません。

わさびにご飯粒をつけたものを寿司と呼ぶ独特な宗教には属したくない。

 

四次会は徹夜でカラオケ。

いくつか部屋をとって、寝る人と歌う人にわかれていたような気がします。

Redoさんの歌が頭一つ抜けて上手かったと僕は感じました。単純な技術もそうですが、声質が好みでした。

Redoさんに感化されて歌うようになった歌の数は多いです。Catch You Catch Me、White Forces、Take a shotなどなど。

 

弥生さんの綺麗な高声でのShangri-laや、酒をのみすぎたでぃーちょさんの掠れ声は印象的でした。

 

カラオケが終了した後の5次会(?)は東京組とゆうちゃまと僕で大阪駅マクドナルド。

ホットケーキを食べるたんそマンの手を撮影したりしてしました。撮ったのは手なので、写真の使い道がありません。

カラオケ終了まで歌い続けたRedoさんが爆睡してるうちに僕とゆうちゃまは帰りました。

 

大阪府のどこかの駅でゆうちゃまと別れ帰宅、これで僕のローテオフは終了です。

 

最後になりましたが、主催のひこさん、参加者の皆さん、ローテーションバトルさん、本当にありがとうございました!

次は来年5月あたりに修ローテ旅行で会いましょう。

 

 

 

 

 

 

4次会以降の文章を書いたのはオフ終了から半年後ですので、かなり適当です。許してください。

 

【ダブル】WCS2017 ペリゴル雨

こんにちは。れもんあめです。


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JCS2017マスターカテゴリ日程ACEで1700目前まで到達するも、あと1勝足りなかった構築です。

JCS最高レート:1699

【構築経緯】

私の元メインルールである古の対戦方式「ローテーション」がサンムーンでは消えてしまったので、ポケモンのモチベーションは低く、WCSに関しても特に考察してきませんでした。ですが、サンムーンでもダブル2000を達成したりと頑張っている友人のみかんあめ君から構築案を頂いたので真剣に取り組むことにしました。

経験の浅い弱者ではグッドスタッフPTのようなミラーが頻発するPTで勝つことは難しいです。みかんあめ君から原案を頂いた雨PTはミラーが少なく、大抵の初手はペリッパーゴルダックだったので選出に悩むこともない初心者に優しいものでした。そのような雨PTを私が環境に合わせて細部を変更したものが今回のPTになります。

【個別解説】

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ペリッパー

性格:控え目

実数値:135- x -121-161-90-117

努力値:0- x -4-252-0-252

特性:雨降らし

持ち物:気合いの襷

技構成:塩水 暴風 追い風 雨乞い

 

およそ9割の試合で初手に選出しました。後発で選出した試合も含めると選出率は10割です。

ギガイアスが多い環境でしたので、雨を維持するために雨乞いを採用しました。相手の天候要因繰り出し読みで雨乞いを選んだりもします。

相手に猫騙し持ちがいる場合、初手両守るをしたいことが多かったですが4つの技全てが役に立っていたので守る不採用とせざるをえませんでした。

みかんあめ君の原案では熱湯でしたが、ポリゴン2やヤレユータンを1ターンで倒せるほうが対トリックルームの勝率が上がると考えて塩水を採用しました。これは正解で、JCSでもいくらかのポリゴン2やテッカグヤゴルダックとの合わせ技で倒すことができました。

 

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ゴルダック

性格:臆病

実数値:155- x -99-147-100-150

努力値:0- x -4-252-0-252

特性:すいすい

持ち物:水Z

技構成ハイドロポンプ 冷凍ビーム アンコール 守る

 

およそ8割の試合でペリッパーと並べて初手に選出しました。

技構成や努力値配分、持ち物はこれで完成していると考えています。

性格はみかんあめ君曰く対拘りスカーフカプ・コケコにワンチャン残すための臆病ということですが、火力不足を感じることはなく、1度だけあったゴルダックミラーにも臆病だったおかげで余裕を持った対応ができました。

このポケモンが水Zを使う前に倒れてしまうと厳しいので、相手の猫騙しやファイアローの飛行Zには細心の注意を払って立ち回るように心がけてました。

 

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カプ・コケコ

性格:控え目

実数値:145- x -105-161-96-182

努力値:0- x -0-252-4-252

特性:エレキメイカー

持ち物:命の珠

技構成:雷 草結び マジカルシャイン 守る

 

基本はペリッパーゴルダックの後発に選出します。

非雨下で動かすこともあるため、10万ボルトが欲しいですがPT単位でトリトドンが重いため草結びは外せません。カミツルギトリトドン対策としてはあからさますぎて、上手く合わせることが難しいので、大体はカプ・コケコの草結びで意表を突いて倒していました。

追い風下で動かすことが多いことと、火力重視で性格は控え目です。

 

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カミツルギ

性格:陽気

実数値:134-221-151- x -64-177

努力値:0-156-0- x -100-252

特性:ビーストブースト

持ち物:拘り鉢巻

技構成リーフブレード スマートホーン 聖なる剣 ギガインパクト

D:臆病カプ・コケコのフィールド補正有命の珠10万ボルト確定耐え

 

基本はペリッパーゴルダックの後発に選出します。

みかんあめ君の原案ではスカーフカプ・テテフなどを意識したチョッキでしたが、JCS終盤に格闘Zカミツルギが増加し、一撃で倒さなければ一撃で倒されるような盤面が頻発しました。そこでカミツルギを一撃で倒せるようなZ以外の道具はないかと考え、拘り鉢巻を持たせるに至りました。リーフブレードカプ・テテフやカプ・コケコを一撃で倒せたり、威嚇込でカプ・レヒレを倒せたりします。

拘り鉢巻カミツルギはあまり見ませんが、Zを採用できないときの1つの選択肢としては十分にありだと考えています。

最低限の行動保障を持たせるために少しDに振りました。

 

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ガブリアス

性格:意地っ張り

実数値:195-180-116-90-112-154

努力値:92-108-4-0-52-252

特性:鮫肌

持ち物:拘りスカーフ

技構成地震 ドラゴンクロー 岩雪崩 火炎放射

A:ダブルダメージ地震で無振りカプ・コケコ確定1発

 

みかんあめ君の原案ではこの枠はRライチュウ対策の鋼Zトゲデマルでしたが、Rライチュウをあまりにも見ないので汎用性の高いガブリアスに変更しました。

ヌメルゴンやRライチュウがいるとき、地面が刺さっているときに選出します。少し辛かったRベトベトンの相手もこのポケモンのおかげで楽になりました。

カプ・コケコとRライチュウの並びを想定しているので、地震を打つ前に倒されないための耐久振りスカーフでの採用です。

ドラゴンクローはフェローチェ意識ですが、毒づきやストーンエッジでも構わないと思います。

 

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オニシズクモ

性格:勇敢

実数値:175-134-112- x -60-153-42

努力値:252-252-0- x -4-0

特性:水泡

持ち物:黒い鉄球

技構成アクアブレイク ミラーコート ワイドガード 守る

S:最遅

 

トリックルーム対策のために採用したポケモンですのでトリックルームPT以外には選出しませんが、トリックルームが採用されてそうなPTにはほぼ100%選出します。

バンバドロコータスギガイアスカビゴンなどのトリックルームエースの下をとるために黒い鉄球を持たせました。トリックルームPTにしか選出しないので腐ることは少なく、相手の意表を突いてトリックルームエースを倒すことも多々ありました。

後発でトリックルームをされた後にアクアブレイクで相手のトリックルームエースを倒しにいくことが基本なので、他の技は相手がトリックルームをしてこなかった場合に相手に一矢報いることができる可能性のあるミラーコートワイドガードにしました。

 

【選出や立ち回り】

基本選出

初手 f:id:lemonrain:20170507213757p:plainf:id:lemonrain:20170507213811p:plain

後発 f:id:lemonrain:20170507213828p:plainf:id:lemonrain:20170507213847p:plain 

追い風を展開しながら雨下の水技で相手を削り、比較的素早さの高いカプ・コケコとカミツルギで締めます。対カプ・テテフフワライドの初手は追い風+水Z(カプ・テテフ方向)で、カプ・テテフが守ってきたらアンコール、フワライドが晴らしてきたら雨乞いをします。

 

トリックルーム要因がいるパーティには後発にオニシズクモをおきます。

 

【雑感・反省など】

選出がほぼ毎試合基本選出なので経験が浅い私でもそこそこの勝利数を挙げることができました。しかし、JCS本番でどの日程も1700にあと1勝届かなかったのは経験不足からくるプレイングスキルの低さが原因かなと思います。(日程Aは回線のせいですが…。)

結果を残すことができなかったので何を言っても説得力がいまいちですが、PT自体は強かったと思います。

 

原案を頂いたみかんあめ君、ありがとう。

ではまた次の記事でお会いしましょう。